働き方の変化により、コールセンターにおいても在宅化が進み、さらにCX向上、マルチチャネル対応、業務効率化などを目的としたDX化の推進を図る企業が急増しています。同時に、テレワーク下でのモニタリングや新人教育、DX化における社内リソースの確保、他部門への協力依頼などの社内調整、オペレータのツール習得時間など、さまざまな課題が出てきています。

本セミナーでは、国内で1,600社が導入し、分かりやすいUIで 500名までのクラウドコールセンターを即座に立ち上げることができる「Dialpad」と、サポート業務の効率化とCX向上を両立するカスタマーサービスプラットフォーム「Zendesk」を連携させた、コールセンター業務の課題解決・生産性向上について事例やデモを交えてご説明します。


開催概要

  • 開催日時:2022 年3月2日(水)14:00-15:00 

  • 視聴方法:オンライン会議システム Zoom

  • 参加費:無料

  • 共催:株式会社エクレクト、Dialpad Japan 株式会社


プログラム

専門知識なしに部内で完結!コールセンターを簡単&スピーディーにDX化

  • 第一部 

    これからのコンタクトセンターに求められるもの
    〜Zendeskが果たす重要な役割〜

    • CXにおける最新情報

    • Zendeskで実現するコンタクトセンターのDX化

      株式会社エクレクト
      代表取締役 辻本 真大 氏

  • 第二部 
    最短5日、4,000円から導入可能。次世代コールセンターソリューション

    〜 短納期で安価に、CS部門だけで簡単に導入できる UCaas / CCaaS「Dialpad」〜

    • Dialpad Contact Centerの主な機能(モニタリング機能、IVR機能、通話録音、スクリーン録画など)や 0120 発信などについてのご説明

    • DialpadとZendeskの連携による業務効率化 

      Dialpad Japan株式会社  
      Senior Account Executive / Sales Manager SMB 柴田 友紀

  • 第三部 ZendeskとDialpad の連携デモンストレーション、質疑応答


こんな方におすすめ

  • コールセンター運営の効率化を図りたい

  • 顧客との接点を強化しCX向上に取り組みたい

  • CS部門をプロフィットセンターに変えていきたい

  • コールセンター構築のスペース問題や設備⼯事費を削減したい

  • 電話回線を引かずにパソコンで電話を受けられるコールセンターを開設したい

  • オペレーター育成やコーチング強化・対応品質向上で、在宅勤務でもオペレーターの状況や保留キューの状況をリアルタイムで確認したい

  • 新たな電話環境の構築と顧客管理ツールを統合して、お問い合わせ業務を効率化したい


登壇者のご紹介


お申し込み後、参加URLをメールにてお送りいたします。


  • 参加企業各社のプライバシーポリシーお客様からお預かりした個人情報は、 株式会社エクレクト / Dialpad Japan株式会社が取得いたします。各社において、サービスの提供、電子メールによるご案内等に利用いたします。詳しくは、上記リンクから各社の個人情報の取扱いをご確認ください。

  • お問合せ:Dialpad Japan 株式会社

    050-1748-7710 ( 祝日を除く月〜金 9:00〜18:00) / marketing-jp@dialpad.com